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画像注意・しまにゃんの怪我の話

おしりだって風邪をひく!?

左前肢に怪我をした状態で拾われたしまにゃんにゃー

薬指と中指の間が裂けていることが分かっていた。

昨日の診察で、こないだ縫った皮膚部分を含め、左前肢の小指側の肘から先は、どうも血液が通ってないらしいと言われた。

ただ、掌球があったかくて柔らかいので、そこまでは大丈夫だが、血液が通ってないところはそのうち落ちてしまうだろう、それは仕方ない。

何とか感染を起こさせず、落ちたところの肉が盛り上がり、皮膚が閉じるまで頑張りましょう。
前肢を断脚となるとかなり生活不自由ですから…。

と言われたのが昨日。

今日、買い物から帰ってふと見ると、しまにゃんの小指がほぼ裂けてぶらぶらになっていた。

昨日警告されていたので、慌てはしなかったが、やはり哀しかった。

そのままにしてても仕方ないので、ハサミを火で焙って、ぶらぶらしてるとこを切ってしまった。

↓その後のしまにゃん↓
(画像注意)

おしりだって風邪をひく!?-2010072521280001.jpg

特に痛がりもせず気にして舐めたりもせず。
おねむになったのでミルクをたっぷり飲ませたら。

おしりだって風邪をひく!?-2010072521290000.jpg

『おなかぽんぽんでちあわちぇ~ドキドキ

ん~切ないあせる

この先、腕の皮膚も多分ぺろんと剥がれちゃうはず。

…なんかこう、私の中に渦巻くのは怒りより『悔しさ』である。

ね~しまにゃん。
元気になって、幸せになって、見返してやろうねっ!

…何を見返すのか、自分でもわかんないんだけど。

しまにゃんはしまにゃんで、全く怪我を意に介することなくごくふつーに元気なんだけど。

私の心は、悔しさでいっぱいなんである。


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    おしりだって風邪をひく!?
    肛門科専門女医として、肛門の病気と排便についてがメインですが、それ以外にもうちのにゃんこたちの話や日々のつれづれなども綴っております。
    横浜に80年以上続く肛門科専門病院「松島病院」の女性専門外来施設「松島ランドマーククリニック」の院長です。全日女性専門。診察は女医、スタッフも全員女性、完全予約制で保険もききます。
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