おしりだって風邪をひく!?
動物病院は受付をとっくに終了していたのだか。
『子猫拾っちゃったんです

』
と言うとすぐに診察室を開けてくれた

子猫たちはどちらも体重350グラム、鼻風邪目やにと蚤はたっぷりついてるがそれほど汚れてなくて栄養もまぁまぁ

『捨てられて1日かな』
とのこと。どっちもオトコノコ

フロントラインたっぷりびしょ濡れにされつつもご飯にパクついた茶色っぽいシマぶちは、ちょうど居合わせた母娘の方々の『可愛い


』の声に答えてくっついて甘えて見せる

『パパに相談しなきゃ』と言いながら出ていった15分後、『このままいただいて帰ります

』と戻ってらっしゃった

獣医さんの『安心していい方ですよ

』の言葉に即決

茶シマぶちくん、インターフェロンと抗生剤を打たれ、娘さんの腕の中でゴロゴロ言いながら引き取られていった

幸せにね

茶ぶちくん

んで、残されたシルバータビー風のコだが。
左前肢の皮膚がずるっと剥け、筋肉が露出。小指の爪がなくなっているが、血も止まり化膿もしていない。
咬み傷というより、何かに…おそらくは車に

…カスってやられたんではないかと。
骨は折れてないが神経麻痺が起こっていて、腕を内側に引きずる形になっているらしい。
周囲皮膚が比較的きれいだったし、筋肉が露出してるので、一度縫合してみることになった。
きゃーきゃー言いながらも大人しく縫われ、1週間他のにゃんずとは離しておくよう言われ、うちに来たのでありました

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